バーベキューの〆にはかかせないマシュマロ焼。ロッキーマウンテンのマシュマロは棒にさして、炭火焼くと、外はカリッ、なかはトロっと、幸せな食感が体験できます。上手に焼けば、３倍の大きさに膨らみます。日本のマシュマロとひとあじ違った楽しみ方ができます

イタリアを代表する海塩の一大産地、シチリア産の塩を使用したスプレーです。料理途中の塩を減らして、このスプレー塩を料理の仕上げに、最後にシュッとかけると、減塩しながらも塩味が楽しめます。鮎の塩焼きの最後のアクセントや、鮎の下味に、スプレーでまんべんなく塩味をつけられます。

ミルがセラミックでできているので、楽にミル挽きができ、壊れにくい。中の塩がなくなれば詰め替えができるので長く使えます。塩はシチリア産の塩でお肉にはもちろん、魚にもピッタリ。

シュハスコに欠かせない、大粒の岩塩。日本にで販売されている岩塩は少量なものがほとんどですが、このBONAPETITの岩塩は大粒で１キロ入り。シュハスコに豪快にかけるのにピッタリです。日本の塩に比べて塩味に角がなく、まろやかです。

インターナショナルBBQコンテストチーム「BBQ SHOGUN」（チーフクッカー下城民夫）がプロデュースした全く新しいバーベキューソース「BBQ SHOGUN UMAMI BBQ SAUCE」（スモーキースイート/トマトホット/マスタードビネガー）と、バーベキューの食材（肉・魚・野菜など）の下味として使うスパイスミックス「BBQ SHOGUN UMAMI BBQ RUB」がセット

海、山、川のアウトドアフィールドに囲まれたシアトルで、パドラーである二人の兄弟によって1983年に設立、水のアクティビティに対しての情熱を燃やし、革新的な商品を作り続けているシアトルスポーツのソフトクーラー。空気孔がついた二重アルミ製特殊断熱層が、熱の進入を防ぎ、冷気を内部に閉じ込め、保温効率を上げます。外部は19オンスのビニールを使用し、電磁波で溶着されています。

広葉樹のおがくずから作られている自然素材の炭です。環境にも配慮した形で育てた広葉樹を使い、おがくずを高温で炭化させ、50トンのハードプレスをしている。密度が高い炭なので燃焼時間が長くなるうえ、燃えきるので残る炭が少なく後片付けが楽になります。炭の袋も環境に優しいリサイクル素材を使用し、保存に最適な防水加工とジップ付きの袋にはいっています。

サトウキビを蒸留したアルコールからできるお酢です。日本のお酢に比べて酸味は強すぎず白ビネガーと比べると更にマイルドな口当たりで、ブラジル代表のお料理「シュハスコ」肉にかける、ドレッシングソース、「モーリョ　ヴィナグレッチ」を作るのに最適。サラダや酢漬けに色を添えたいときは、赤のビネガーを。

Olive OIL グリーンの爽やかなフルーティさと アーモンドのような甘い香ばしさ GOYAのエキストラバージン オリーブオイルは香りに特徴があります。グリーンの爽やかなフルーティなオイルに、 アーモンドやトマトを感じるオイルをクパージュ。

ラテン系のシーズニングスパイスとしてナンバー１ブランドのGOYA　ADOBO。ニンニク・オレガノ・黒コショウの他に、ラテン系のスパイスが入っています。鶏・豚などすべての肉や魚・野菜、など料理にひとかけするだけで、美味しいフレイバーが。まだほとんど日本で販売されておりません。

普通のラップよりもはるかに密閉度が高く、フードシーラーのようにお肉や魚を密封できます。食材を新鮮に保つことができるほか、におい移りを防ぐことも可能。剥がしたあともう一度ラップしたいとき、プレスンシールは何度でも貼り直すことができ、繰り返し使えるというメリットがあります。

「BBQの乾杯ワイン」、ランブルスコQ-ing。ランブルスコQ-ingはランブルスコ、という優しい泡が特徴の微発砲ワイン。暑い夏でもキンキンに冷やして美味しい楽しめる赤泡です！生ハム、サラミ、ソーセージなど肉加工品が有名なイタリア屈指の美食の街“エミリア・ロマーニャ州”で造られ、長年親しまれています

自然な農法でワイン造りを実践する伝統的な土壌でつくられ、輝きのある色調、白い花や桃を想わせる香りでミネラル感も豊富。非常にクリアーな味わいですが、肉厚さも感じられるワインです。川の恵みには川のある風景で作られたワインを。四万十鮎には抜群に合います