快晴!気温36℃超え! 日本でも有数の暑い町四万十市西土佐で 国際コンテストの日本選手権を開催!
コロナ対策を万全に開催。
コンテストミーティングスタート! コンペティターはまずくじを引き、 順番に自分の焼くお肉を選んでいきます。
続いて四万十川天然鮎選びです。 SCAルールで世界初のご当地食材のコンテスト。 普段は肉がメインのコンペティターも悪戦苦闘。
はじめてのコンペティターのための 鮎の塩焼き鮎の塩焼きワークショップを開催
トロフィーは四万十のニホンジカの角で製作! 賞金・賞品・副賞はスポンサーのみなさまのご協力で豪華に!
当日はSCAコンテストの審査員になるための ジャッジクラス講習もおこなわれました。
猛暑の中!熾烈な戦いのスタートです。 14時のターンイン(提出)に向けて 緊張感あふれるコンペティターブース。
ステーキのターンイン〜審査へ。 緊張の瞬間です。
そして運命の表彰式! ステーキコンテストの優勝者は 大会3連覇の東 大介さん!!
四万十川天然鮎の塩焼き 初の世界チャンピオンは! ステーキコンテスト初代チャンピオンの和田浩一さん
そしてアフターパーティへ! それぞれのチャンピオンによる シャンパンファイトでスタートです。
距離を取りながら心はよりそい戦いを ねぎらいます。 ワインとBBQと人のマリアージュ。
当日はなんと!偶然にも日本バーベキュー協会 下城民生会長の還暦のお誕生日! サプライズがたくさん用意されました!
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